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zoom RSS Virtual Server 2005R2SP1 + CentOS5.1インストール覚え書き

<<   作成日時 : 2008/01/04 00:04   >>

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PostgreSQLの評価のためにLinuxが必要になりました。
Windows版でも良かったのですが、PostgreSQLの採用が決まった時にはLinux版になると思うので、あえてLinuxにチャレンジします。
今回は、RHEL2.1を開発用でも使うことがあるので、今回はCentOS5.1を選びました。
仮想化プラットフォームはいつものVirtual Server 2005 R2 SP1です。

X Windowを使うのに多少手を加えないといけないので、今後のための覚え書きとしてメモしておきます。
※メモの内容は正確ではないので十分注意して下さい。

VS2005R2SP1で仮想マシンを作成します。
メモリは1GB、HDDは容量可変で40GBほど。接続はIDEです。
CentOS5.1はCentOS-5.1-i386-bin-DVD.isoをマウントしてインストールします。

1.GUIベースのインストールは画面が乱れてしまうのでlinux textを入力してテキストベースインストールを行います。

2.パーティーションはデフォルトでも、カスタムでも構いません。私は今回カスタムに設定しました。パーティーションの設定を誤るとインストール途中に失敗します。

3.ネットワーク・アプリケーションの追加はご自由に。

4.インストール成功後に再起動しますが、GUIログインは出来ません。

5.VS2005R2SP1が稼働しているサーバで、MicrosoftからVirtual Machine Additions For Linux 2.0をダウンロードしてインストールします。

6.5項でインストールしたフォルダ(C:\Program Files\Microsoft Virtual Server\Virtual MachineAdditions)にVMAdditionsForLinux-README.txtがあるので、これを参考にCentOSの設定を行います。

7.VS2005R2SP1でVMAdditionsForLinux.isoをCentOSが稼働している仮想マシンのCD/DVDドライブとしてマウントします。

8.CentOS側でmkdir /mnt/cdromなり作成して、mount /dev/cdrom /mnt/cdromでマウントします。

9.バーチャルマシン追加機能を手動でインストールしていきます。
vmadd-kernel-module-2.0-1.i386.rpm
vmadd-full-RHEL-2.0-1.i386.rpm
vmadd-kernel-module-RHEL-2.0.1.i386.rpm
vmadd-x11-2.0.1.i386.rpm
vmadd-heartbeat-2.0.1.i386.rpm
vmadd-shutdown-2.0.1.i386.rpm
vmadd-timesync-2.0.1.i386.rpm
※rpmの選択間違っているかも(汗

 今回はSCSIを使っていませんのでvmadd-scsi-2.0.1.i386.rpmはインストールしません。
 インストール中に/usr/lib/X11R6/lib/modules/input/mouse_drv.soが無いとエラー表示されますが、CentOS5.1はX11R7.1のため/usr/lib/X11R6/以下はbinしかありません。
放っておくとlib作って勝手に入りますので放置プレーでOKです。

10./etc/X11/xorg.confを編集します。
 C:\Program Files\Microsoft Virtual Server\Virtual MachineAdditions\VMAdditionsForLinux-README.txtを見ながら編集して下さい。
 Section "Screen"のDefaultDepthとSubSection "Display"のDepthを24から16にするのがキモのようです。
 私はさらに、Section "Files"のRgbPath "/usr/X11R6/lib/X11/rgb"はディレクトリが無いのでコメントアウト(#)しました。

11.実はこれだけではstartxを実行してもマウスが動作しません。
 i8042.noloopをブートオプションで追加する必要があります。
 /boot/grub/menu.lstのkernel行のquitの後にi8042.noloopの記述を追加します。
 その他kernelにはclock=pitも追加する必要があります。
 スクロールマウスならpsmouse.proto=impsも追加します。

12.ここまでの記述が正しければstartxを実行してX Windowを起動します。
 もし11項のi8042.noloopの記述忘れでマウスが動かないままXが起動したらあわてずに、ALT-F2を押してCUIに戻せます。

13.CentOS起動時からグラフィカルログオンを行うためには、/etc/inittabを編集します。
 id:3:initdefault:の3を5に変更します。これでCentOS起動時からグラフィカルログオンを出来ます。
 ※Bフレッツ対向でルータ経由で開発用鯖のCentOSにVMRCクライアント経由で操作していますが、Windows鯖の仮想マシンに比べてLinuxの仮想マシンは重たいです。私も3から5に変更しましたが結局3にしました。必要な時だけX Windowを起動する事にしました。
段々、X Windowが不要な体になりつつあります・・・。

とりあえず、これでVirtual Server 2005R2SP1でCentOS5.1のX Windowが使えることがわかりました。
さて、次はいよいよPostgreSQLのインストールですが、8.2.5にするか8.3Beat4にするか、悩みますなぁ。

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